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両親への挨拶で家族の絆を深める 略奪婚だからこそ重要な挨拶

さまざまな苦難を乗り終え略奪婚した2人。そこから結婚生活がスタートしますが、結婚は2人だけの問題ではなく、相手と自分の家族との繋がりがスタートします。

挨拶と言うと、緊張する場をイメージしますが、特に略奪婚をした場合には、「相手の両親からどう思われているだろう…」と不安に感じることもあるでしょう。

略奪婚だからこそ、お互いの両親や兄弟も思っている部分があるかもしれません。

この記事では、略奪婚における挨拶に重要性と「挨拶って必要なの?」という疑問を解消し、加えて略奪婚後に挨拶をする際の注意点についてもご紹介します。

略奪婚をするにあたって、両親への挨拶は必要?

両親への挨拶の必要性については、略奪婚だからこそなかなか実行に移せない方もいらっしゃるんではないでしょうか。考えられる理由には以下があります。

・怒られるのではないか
・嫌われているのではないか
・何となく気まずい…

など、思う部分はいろいろあるかもしれません。

でも、挨拶が必要か否かについて結論からお伝えすると、略奪婚だからこそ挨拶をするのは最低限のマナーです。

挨拶なしでは、お互いの家族との関係を良好にすることなどできませんし、そのせいで夫婦の絆にひびが入ってしまう可能性もゼロではないのです。

両親に挨拶をすべき理由

略奪婚だからこそ、両親に挨拶すべきだと前述しましたが、それには理由があります。

まずは、両親に挨拶をすべき理由について挙げてみましょう。

挨拶するのがマナー

両親に挨拶をすべき一番の理由は、前述したように最低限のマナーだからです。

結婚は、ティーンエイジャーが恋愛して付き合って…という、2人だけの関係性とは違います。

結婚することは、他人と家族になることであり、それはお互いの両親や家族に関しても同じです。

ましては、略奪婚というと、ネガティブイメージが強く家族も心に思うことがあるのが普通です。そこにさらに挨拶もしない…とあっては、略奪婚をしたという事実に加えて2人に対して家族として受け入れることなどできないでしょう。

結婚後の2人の関係性や生活のことも考え、できるだけ早く挨拶にいきましょう。

イメージアップを図るチャンス

どのような経緯で略奪婚に至ったかは別として、「略奪婚」というと悪いイメージが一般的です。

もしかすると、既に夫婦関係が破綻していたり、前パートナーにも要因があるなど離婚に至った原因があったとしても、略奪婚という事実があることでどうしても悪く思われてしまいます。

挨拶をすることで、あなたの人となりを伝える良いチャンスです!

あなた自身の良さや考え方、相手を思う気持ちが伝われば、「略奪婚でも、この人となら幸せになれそう!」と家族を安心させることができます。

嘘を言ったり、過剰に取り繕う必要はありませんが、きちんと思いを伝えてイメージアップを図りましょう。

相手を安心させることができる

結婚する上で、自分の家族に2人の関係や相手を認めてほしいと思うのは当然です。

特に略奪婚の場合には、家族にも心配や迷惑をかけたという思いが強くなり、家族との関係について不安に感じることもあるでしょう。

そこで家族にきちんと挨拶をすれば、「家族ともうまくやっていけそう」、「自分や家族のことを考えてくれている」と相手を安心させることができます。

その安心は、結婚生活を送る上での強い絆となり、お互いを信じて支えあうことができるでしょう。

子どもがいる場合、子どもにとっても必要

相手と前パートナーのに子どもがいて、2人の子どもとして育てていくこともあるでしょう。

その場合、両親は子どもにとってのおじいちゃん・おばあちゃんとなります。大切な存在であることは間違いありません。

家族に嫌われているから、おじいちゃん・おばあちゃんに会えなかったり、悪い雰囲気にはしたくはありませんよね。

子どものためにも、両親との関係を良好にしておきたいと思うのであれば、最初が肝心!きちんと挨拶をするようにしましょう。

略奪婚後挨拶に行く際の注意点

略奪婚後挨拶に行く場合、通常の結婚以上に周到な準備をしておきたいところです。

でも、初めてのことで「そもそも結婚の挨拶って?」、「何か注意した方が良いことってある?」と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では、略奪後挨拶に行く際の注意点についてご紹介します。安心して挨拶にいきましょう。

清潔感のある身なり

「人のイメージは第一印象で決まる」とよく言われますが、中でも視覚からの見た目が最も占めています。

これは、イケメンや美人画良いというわけではなく、重視されるのは雰囲気です。中でも清潔感は、好印象に繋がる重要な要素であり、特に略奪婚はそもそもイメージがあまり良くないからこそ、最低限意識すべき点と言えます。

例えば、挨拶の際に髪がボサボサで衣類が汚れていたりよれよれ…。こんな清潔感のない身なりでは、迎える側としては「何をしにきたのだろう?」と思われてしまいかねませんし、とてもではありませんが略奪婚したことに対する謝罪や結婚に対する真剣な気持ちを伝える覚悟は伝わってきません。

清潔感は、意識さえすれば誰にでも身に着けることができるからこそ挨拶の日は清潔感を与えるよう、身なりを整えましょう。

丁寧な言葉遣い

清潔感とリンクする部分する部分でもありますが、丁寧な言葉使いは誠実さを感じさせると共に、社会的に真っ当な人間だという安心感を与えます。

いくら家族になる(なった)とはいえ、まだ家族から認められているわけではないので、敬語あるいは丁寧語で話、流行り言葉や乱暴な言葉は避けましょう。

時間厳守・約束の少し前を意識する

挨拶に行く時間は、あらかじめパートナーから家族に伝えられているものですが、時間厳守はもちろん、約束している時間の少し前を意識しましょう。

最初の挨拶で遅刻をしてしまうと、間違いなく印象ダウンに繋がりますし、「この人と結婚して大丈夫かな?」と不安にさせてしまうかもしれません。

かといって、1時も前に足を運んでしまうと、早すぎて家族の方は準備ができておらず急かしてしまうことになります。

約束の時間5~10分前に到着して一息つく余裕があると良いですね。

手土産を持参する

家族に限らず、目上の人と会う際には手土産を持参するのが大人のマナーです。

手土産があると、単純に喜ばれて受け入れられやすくなりますし、社会人としての常識や気遣いができる人間だと思われます。

挨拶に行くと決まったら、両親や家族の好みをリサーチして喜ばれるものを手土産として持参しましょう。

関係を良好にするための挨拶

最初の挨拶次第で、その先の関係性が良好になるか、あるいは難航するかが決まると言っても過言ではありません。

特に略奪婚という経緯があるからこそ、きちんと家族して認められたいですよね。

それほどまでに重要な挨拶ですが、「何を言えば良いのだろう?」、「話題は?」といろいろと疑問や不安に感じることも多いかと思います。

では、関係を良好にするための挨拶について、ポイントを挙げていきます。

まずは謝罪をする

この記事でご紹介しているのは、いわゆる普通の結婚の挨拶ではなく略奪婚の挨拶です。

そのため、まずは家庭を壊してしまったこと、一般的な常識から外れた好意(不貞行為など)に対してきちんと謝罪をすることからはじめましょう。

・「ご迷惑をおかけしました」
・「ご心配をおかけして、すみません」

と、謝罪をしてはじめて挨拶をはじめることができます。

自己紹介

結婚の挨拶をする上で会話を始める前にすべきこと、それが自己紹介です。

これは略奪婚に限ったことではありませんが、最低限名前や職業(勤め先)、家族構成などに加え、聞かれたことに対してもきちんと答えるようにしましょう。

相手や略奪婚することに対する真剣な思い

略奪婚を経て夫婦になったという過程があるからこそ、家族は「本当に幸せになれるのか」、「また同じ過ち(略奪)などは繰り返さないか」などを心配しています。

不安を払拭することができるよう、彼女(彼)に対する真剣な気持ちや、温かい家庭を築く覚悟などを伝えるようにしましょう。

家族から切り出されるのではなく、自分から自分の言葉で伝えるとより一層誠意が伝わります。

抱いている理想の将来像

大切な家族の幸せを気にしない人はいません。

せっかく挨拶に訪れているのですから、抱いている理想の将来像についても伝えましょう。

・家事を分担して、お互いを支え合っていく
・子どもをのぞんでいるか
・どんな家庭を抱きたいか

など、家族や家庭に対する思いを伝えると、安心することができます。

略奪婚の成功は挨拶にあり!きちんとした挨拶で良好な関係を築く

略奪婚後の挨拶についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

一般的にネガティブなイメージの強い略奪婚だからこそ、そばで見守る家族は不安や心配する気持ちがあって当然です。

その不安や心配を払拭し、「この人となら大丈夫」と安心させるためにもきちんと挨拶をしましょう。

彼女(彼)の家族との関係を良好にすることで、2人の絆はさらに深まるはずです。

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