山形県の
別れさせ屋なら
M&Mへ

事例1：元彼氏がストーカーになってしまった。（山形県・30代女性）

3年ほど付き合っていた男性に別れを告げたところ、毎日数十件のメッセージや電話がなりやまず、職場や自宅には来ないが精神的に参ってしまうとのことでご依頼をされました。
話を伺っていくと彼の言い分は、依頼者様しか自分を見てくれる女性がいない、依頼者様に見捨てられたら人生が終わってしまうといったほかの女性に相手にされないことを気にしているような内容でした。
そのため、その男性に対して工作員を2-3人ほどタイミングをずらし接触させ、自分はモテるのかもしれないと思わせることにより依頼者様へ過度な執着をしないように誘導をかけるといった工作を行いました。
1人目、2人目と工作を行っていくうちに男性は自身がついてきたようで依頼者へ連絡をしなくなり、依頼達成となりました。

事例2：夫と浮気相手を別れさせたい（山形県・40代女性）

夫が経営をしている会社の社員と浮気をしている、相手はバツイチで給与以外に手当などを手厚く渡していることが判明し何とかしなければとご依頼をされました。
話を伺っていくと女性はお金ほしさと居心地のよさだけで、男性に対して気持ちがないということが予想できたため、女性にハニートラップを決行することに。
女性が1人で飲み歩いているところへ男性工作員が接触を行うとその日のうちに親密な関係を築くことに成功しました。
その後、男性よりお金を持っているという設定の工作員に女性は簡単になびき、男性と別れることになり、怒った男性は女性をクビにし、今後は一切関わらないとなり依頼を達成いたしました。

事例3：息子とその彼女の別れさせ工作（山形・50代夫婦）

息子が付き合っていて現在同棲している無職の彼女に、まとまったお金を定期的に渡しており完全にATM状態になっていて、息子は現実を見ようとせずどうにかしたいとのことでご依頼をいただきました。
まずは彼女の行動を調査した結果、息子さまが仕事に行っているあいだはほぼ毎日のように違う男性と遊び歩いていることが判明した。
その証拠を一つ一つ丁寧におさえ、ご依頼者様にご報告をすると、息子がお金でしかみられていないことがわかりショックを受けていましたがその調査結果を息子に知らせる決意ができたとのことでした。
その後、証拠を見せたところさすがに息子さまも異常だと気付いたようで、息子さまのほうから別れを告げると、想像以上にあっさりと別れを受け入れ別の男性のところ行き、依頼達成となりました。