事例1：妻との別れ工作（大阪府・40代男性）

結婚して13年になるが、日頃から奥様の依頼者様に対する態度がひどく、子供も大きくなり、今交際している相手と一緒になりたいため離婚がしたいが、奥様が離婚に応じず特に理由もないため、弊社に依頼をされました。
奥様は仕事をしており、よく買い物に行くなど、外出する機会も多く、アクティブな性格の為、奥様に対し男性工作員を接触させ、ハニートラップを行うことにした。
工作員の接触場所の割り出しはスムーズに行うことができ、実際の工作も道に迷ったふりをした男性工作員が接触を行い、数日後偶然を装って接触したところ連絡先の交換に成功。
連絡を取り合う中で、ご依頼者様から頂いた情報をもとに、趣味であるカフェ巡りの話題で盛り上がり一緒に行く約束を取り付けることに成功した。
回数を重ねていくうちに自然と奥様の気持ちが工作員へと傾き、タイミングを見計らい旦那と別れて一緒になりたいと徐々に促していった結果、ご依頼者様へと別れを切り出したことが判明。
その後、すぐに工作員がいなくなると戻ってしまう可能性があるため、しばらく関係を延長し徐々にフェードアウトをし、本案件は終了となった。

事例2：妻と浮気男性の別れさせ工作（大阪府・50代男性）

現在依頼者の奥様がどうやら浮気をしているようで、どうにかこちらへ戻ってきてほしいといったご相談。
現状の奥様の心境を把握したうえで、どのような工作を仕掛けていくかを判断する
まず奥様が浮気しているであろう日に調査を開始。
数日間調査した結果、別の男性と会っている様子を確認することができた。
しかし、様子を見ていると、奥様自身もあまり乗り気のような感じではなく、関係を切りたいがそれが難しい状況なのではないかと判断。
今後は奥様に対して同性の工作員が接触し、本音の部分を探ったうえで誘導工作を行っていく。
依頼者の協力もあり、奥様にはスムーズに接触できる運びとなり、奥様と女性工作員の関係もより親密になった。
ランチなどに誘い話を聞いてみると、やはり調査時と同様、関係は終わらせたいと思っている形であった。
今後どうしていくべきかを的確にアドバイスをし、最終的に奥様から関係を切りたいという旨を浮気男性に伝える。
結果、特にあと腐れもなくきちんと別れることができ、本案件は成功となる。

事例3：彼氏と別れたい（大阪府・40代女性）

現在二股をしているような状況であり、新しい彼氏に乗り換えたいが、なかなか思うように別れてくれないとのこと。
可能な限り穏便に別れたいという思いなので、今回ご協力させていただく運びとなる。
話を聞くと、彼には別の女性がいない為、新しい方が出てきてくれれば別れを承諾するのではないかと思われる。
男性を調査し、実際に工作へ移行する形を取る。
男性はやや結婚を焦っている様子もあり、事前に聞いていた好みのタイプに近い女性工作員を使用することにより、スムーズに良好な関係を築くことができた。
その結果、男性も依頼者より工作員に対して想いが強くなり、そのタイミングで依頼者に別れを切り出してもらう。
男性も工作員のほうへ乗り換えようと考えていた状態だった為、別れを了承。
結果穏便に別れられることとなった。