青森県の
別れさせ屋なら
M&Mへ

事例1：彼氏との別れ工作（青森県・20代女性）

交際を始めて4年ほどたつ恋人がいて依頼者様には他に意中の方がいる状態だが、周りに勝手に結婚するものだと思われていて、別れを切り出しづらいとのことでご依頼をいただきました。
情報を伺うと彼は両親が経営している自営業を手伝っており、事務所とお客様のところを往復するくらいしかしないとのことでした。
まず、工作員が接触するための場所の割り出しを行うために彼の調査を行ったところ、彼が毎回お昼を買いに行くという個人のお弁当屋さんを割り出した。
そのお弁当屋さんにて女性工作員が数回接触を行い、ある程度談笑ができるようになったところでタイミングを見計らい彼との連絡先の交換に成功する。
連絡先交換後、彼の趣味の話で盛り上がり、食事に行くアポイントを取り数度にわたりデートを行い、彼の気持ちを工作員へ移すことに成功。
それからほどなくして彼のほうから依頼者様へ好きな人ができた。と別れを切り出させることに成功し、その少し後に工作員が転勤が決まったと伝え徐々にフェードアウトを行った。

事例2：妻との別れ工作（青森県・40代男性）

依頼者様が不倫をしており、その方と一緒になりたいので奥様と穏便に別れたい。とのことでご依頼をいただきました。
奥様は世話好きで近所や親族から評判がいいとのことでしたが、家庭では依頼者様のやることにいちいち口出しをされ、機嫌の波が激しく嫌になってしまったとのことでした。
まずは奥様に対して、工作員が接触する場所を割り出すために調査を行っていると、情報にはなかった男性の影が出てきました。
そのまま何度か調査を続けているとその男性はどうやら奥様とただならぬ関係の様子で、町内会で知り合ったような関係とのこと。
まわりの目を気にしてかなかなか一線を超えるようなものはなかったがついにホテルへの出入りをおさえることに成功する。
当初の予定とは全く異なる結果になったが結局はその証拠をもとに離婚が成立し無事に別れられたとの報告があった。

事例3：夫と浮気相手の別れさせ工作（青森県・30代女性）

依頼者様は都会から嫁ぎ、田舎特有の世間の狭さにはなかなか慣れずにいたところ、唯一の頼りである夫が浮気をしていることが判明しどうすればいいか分からないとのことでご相談をいただきました。
まずは浮気相手についての調査を行うと浮気相手は彼の幼馴染の一人であるということがわかりました。
こういった狭いコミュニティーの田舎ではうわさが広がりやすく、不倫をよく思わない人というのがとても多いのでご依頼者様に絶対に他言をしないように念押しをいたしました。
調査を重ねていくと浮気相手には複数の男性がいるということが発覚し、通常のハニートラップでは効果が無いと感じたため、工作を行う対象を依頼者様の旦那様へ切り替えました。
その後男性工作員が旦那様へ接触をはかり、友人関係を築き不倫で痛い目に見たこと、相手には複数男がいるかもと、促していくことによりもともと依頼者様へ罪悪感のあった男性は別れることを決意いたしました。
浮気相手には複数の男性がおり、その中の一人でしかなかった男性はあっさりと別れることに成功しました。