不倫相手が不満を抱えたまま結婚生活を続けているなら離婚させた方が良い事もある

結婚生活という言葉を聞くと、誰もが絵に描いたような幸福を思い浮かべるかもしれません。ですが、結婚をしたすべての男女が幸せになれるのかと言えば、事実そんなことはありません。今回は、不満を抱えたままの結婚生活よりも離婚を選ぶべき状況についてお伝えします。

不満を抱えた結婚生活は続けるべき?やめるべき?

婚姻関係は、一度でも婚姻届を提出して手続きをしてしまうと二度と元には戻せないというのが世間でのイメージです。当然ながら、将来的に離婚するのを見越して結婚するというのは通常では考えにくいものです。しかし、一度結婚したら無理にでも結婚生活を続けなければならないのかと言えば、そんなことはありません。結婚生活に我慢できないほどの不満を抱えているならば、離婚という選択をすることも十分考えられます。
男女の恋愛関係についてシンプルに考えてみましょう。交際が始まり、やがて同棲生活を始めることになりました。しかし、実際に生活を始めてみると、それまでには見えていなかった決定的な価値観の相違に気づき、やがて2人は別れることになります。この場合、シンプルな男女の恋愛関係であれば「不満を抱えたままでも我慢して交際を続けよう」という決断にはならないはずです。要するに、不満を抱えたまま結婚生活を続けることは、結婚する前の男女の恋愛関係とはまた別で、その他の要因が絡んでいることになります。

なぜ人は不満を抱えたまま結婚生活を続けようとするのか

それでは、なぜ多くの夫婦は不満を抱えたまま結婚生活を続けようとするのでしょうか?もしかしたらあなたも、不倫相手の彼がなかなか結婚生活を解消しようとしないので、不審に思った経験があるかもしれません。ここでは、不満を抱えたまま結婚生活を続ける理由についてご紹介します。

“世間体”という大きな枷の存在

結婚生活には“世間体”がつきまといます。たとえば、近所のお付き合いです。現代では地縁がやや希薄になったものの、マンションや一軒家の近隣では「隣に住んでいる夫婦はどんな人たちなのだろう?」とつい気になってしまうものです。親戚同士の付き合いもあります。結婚をした男女は、両家から「あの子たちは夫婦で上手くやっているだろうか」と注目される存在です。また、職場での立場というのもあるでしょう。このように、結婚生活には世間での自分の評価と切っても切り離せない結びつきが存在します。
そんな中、離婚してしまうと世間体に大きな影響を与えます。近所や職場で噂話をされる可能性もあれば、親戚からの恨みを買うこともあるでしょう。そのような社会的リスクを背負うくらいなら、たとえ不満を抱えたままでも結婚生活を続けた方が良いという考えから、離婚から遠ざかることがあります。

かけがえのない子供の存在

いくら結婚相手に不満を抱えていたとしても血の繋がった子供だけは、依然としてかけがえのない存在です。離婚をすれば、幼い子供にとっては両親以上につらい経験をさせてしまいます。ですから、妻とは反りが合わなくても子供のためを思って離婚をしないという決断にいたることがあります。「子はかすがい」という諺があるように、不倫相手に子供がいる場合には、なかなか離婚に応じてもらうのが難しい部分があるかもしれません。

結婚生活の本来のあるべき姿とは

そういった様々な事情があるため、不満を抱えたまま結婚生活を続けている夫婦は少なくありません。しかし、本来、結婚生活とは2人の人間が互いに支え合いながら幸せな暮らしを実現するものであるはずです。不満を抱えて破たんした状態のまま形式的に続いているだけの夫婦関係は、結婚生活のあるべき姿とはかけ離れています。とはいえ、多くの人は離婚をして本来あるべき結婚生活をもう一度築き上げていく勇気を持てないでいるのです。あなたと彼にはそれができるという自信があるなら、一歩踏み出して新たな人生を切り開いてみてはいかがでしょうか?

幸せな結婚生活は「お互いを想い合った2人」でないと作れない

結婚生活における本当の幸せとは何でしょうか?その答えはまったく難しいものではありません。結婚を誓った男女がお互いを想い合うこと、たったそれだけです。どのような困難が待ち受けていても、2人がパートナーとして助け合えれば乗り越えていけるでしょう。それが、本来あるべき幸せな結婚生活なのです。
「自分は幸せな結婚生活を手に入れられなかった」と自覚していながら、愛する人と不倫関係に落ち着いてしまっていないでしょうか?自分たちならば幸せな家庭を築けるはずと自信を持っているのであれば、次の一歩を踏み出す勇気が大切です。人生は一度きりですから、時間が経った後で出来なかったことを後悔するよりも、今出来ることに挑戦してみるのが自分らしく生きる秘訣です。あなたと彼が夫婦として結ばれる日を目指していきましょう。
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